印象派の巨匠 - ピエール=オーギュスト・ルノワール
優しい色彩と、明るく穏やかな画風で、日本でも人気が高いルノワール(Pierre-Auguste Renoir 1841-1919)。
盟友モネが自然を愛し、風景画を描き続けたのに対し、ルノワールは人を愛し、人物画を描き続けました。
そんなルノワールの描く絵画の中の世界をA4サイズのカレンダーでお楽しみください。
名画カレンダーの使い方
1.期間の指定
期間を[二月][半年][1年]の中から選択して下さい。
開始月は今月を基準月とした相対月数で表します。
たとえば今月は[0]1年前なら[-12]1年後なら[12]のように入力します。
2.作品の選択
プルダウンメニュー「▼作品をお選びください」から作品を選択します。
3.文字背景色の色味
文字背景色の色味を淡色6色・無色の中から選択して下さい。
4.ヘッダー名
ヘッダー名(タイトル)を入力します。
5.カレンダーのダウンロード。
[作成]ボタンを押してしばらくすると
→←内に
Now Loading...のメッセージが現れ、続いて
cal-5625a5a61baa6.pdf のようなPDFファイルへのリンクが現れますので、そちらからか、または画面変遷後に現れる送信画像のサムネイルのリンク先からダウンロードしてください。
● 掲載の絵画について
カレンダーに掲載している絵画は、「GATAG|フリー絵画・版画素材集」様からお借りしました。
こちらのサイトは、CC0の適用などにより著作権放棄の意志を表明した画像や、著作権の保護期間が終了した等により著作権が存在していないパブリック・ドメインの高画質・高解像度の絵画・版画に特化した画像を無料で提供されているフォトストックサイトです。
あなたにぴったりの絵画も、こちらのサイトの豊富なコレクションの中ならきっと見つかるでしょう。
写真・画像出典:GATAG|フリー絵画・版画素材集
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上手なカレンダーを作るポイント!
カレンダーの実際のサイズはA4ですが、プリンターの拡大印刷の機能を使ってA3サイズに拡大して印刷すると六曜などの小さな文字も見やすくなります。
特に文字の小さな12ヶ月分の写真入り年間カレンダーにおすすめです。
スマートフォンなど高機能携帯電話端末の内臓カメラで撮影する場合は、縦撮影だと画像が横倒しになったり、左右両方に空間が空き過ぎて寂しい印象になったりしますので「横撮影」にしてください。
画像の幅が500px以下だと画質は粗くなりますので、横幅は概ね720px~1440px程度が良いでしょう。
写真のアスペクト(縦横比)は3:2が望ましいですが、それ以外の比率でもエリア内に収まるように自動的にリサイズされますのでご安心ください。
手作り壁掛けカレンダーの作り方(2ヶ月×6枚)
1.ストロー2本を21cm程度にカットし、縦方向に1本ずつ切り込みを入れます。
2.ストロー1本を切れ込みが同じ位置にくるようにもう1本に挿入します。
3.ストローの中に釣糸を通し端を結びます。
4.カレンダーを1年分重ね上部3~4mm程度を定規を使いV字に折り返します。
5.V字に折った部分をストローの切れ込みに挿し込み、抜けなければ完成です。
【ポイント】
図のようにストローを2本差し込んで使用するため、ストローは溝等に固定して、カッターでしっかり直線に切り込みを入れてください。
ストローを2本を使う理由は補強のためです。
1本でも強度があれば大丈夫です。